あなたの周りの○○があなたを変える?意外な○○とは

んにちは! よしきです

 

 

ここまで読んできて

少しづつ変わってきたあなた

f:id:cgeeru:20180517113413j:plain

 

でもまだ変わり切れていません

 

それが何かわかりますか?

 

f:id:cgeeru:20180522193005j:plain

 

それはあなたの周りにいる友達です

 

あなたは変わったかもしれませんが

あなたの友達は変わりましたか?

 

 

あなたがどれだけ努力しても

友達が変わらなければ意味がありません

 

f:id:cgeeru:20180522193220j:plain

 

そうです

 

あなたが変わっても

 

周りが変わらなければ

ずっと地味なコミニュティ

属してしまいますよね?

 

あなたは今までたくさんの

努力をしてきました

f:id:cgeeru:20180531191037j:plain

しかしその努力は無駄になってしまいます

 

なぜならあなただけが

変わったからです!!!

 

f:id:cgeeru:20180522193806j:plain

 

せっかく努力して変わったのに

無駄なんてありえないですよね

 

大丈夫です

 

この記事を読めば

あなたの今までの努力は

必ず結ばれます!!

f:id:cgeeru:20180528001407j:plain

 

 

アメリカの起業家・自己啓発作家の

ジム・ローンによると

 

人間は自分を取り巻く5人の平均になる

 

と語っています

f:id:cgeeru:20180522193944j:plain

 

つまり!!!

 

あなたがどれだけ変わっても

周りが変わらなければ

 

あなたは大して変わっていない

ということになります

 

f:id:cgeeru:20180522164547j:plain

 

もう一度言います

 

あなたの今までの努力は

あなたの周りの人間によって

意味がないものとなります

 

「じゃあどうすればいい?」

 

簡単にあなたの今までの努力を

何倍も効果的にできる方法があります

 

f:id:cgeeru:20180517113906j:plain

 

まず自分が今まで仲の良かった

5人を思い浮かべてください

 

どうですか??

 

逆に自分がなりたい集団

5人を想像してください

f:id:cgeeru:20180522194453j:plain

 

あなたの周りの5人は

陽キャラ度が1だとしましょう

 

あなたはこれまで意識を変えて

1だった陽キャラ度が5になりました

 

f:id:cgeeru:20180517114131j:plain

 

しかし1の集団に属していたらせっかく

5の力を持っているのに、、、

 

(1➕1➕1➕1➕5)➗5=1.8

 

1.8?!

f:id:cgeeru:20180527233604j:plain

 

あなたが5の力を持っていても

周りの友達のせいで

全然以前までと変わっていない!!

 

逆に自分が属したい集団の5人が

陽キャラ度7の人とします

f:id:cgeeru:20180522165617j:plain

 

(7➕7➕7➕7➕5)➗5=6.6

 

違いがわかりますか?

 

あなた自身は5の力なのに

 

属す集団を変えるだけで

 

あなたのイメージは

低くも高くもなるんです

 

せっかく変わったのに

自分の印象をさげるのは

もったいないですよね

 

f:id:cgeeru:20180522175216j:plain


 

大丈夫です

 

今すぐに身近の5人を

変えましょう

 

「そんなすぐに変えれない」

 

あなたはいつまでも

地味集団に属したいですか?

f:id:cgeeru:20180527234248j:plain

 

キラキラの5人に囲まれましょう

 

そのためには

集団を飛び出して

新しいコミニュティに入りましょう

 

 

ここまでブログを読み進めてきた

今のあなたなら大丈夫です

f:id:cgeeru:20180519171628j:plain


 

自信をもって笑顔で話しかけたら

受けいれてくれます

 

飛び出そうとしないあなたは

ずっと今までの努力を無駄にしてください

 

今すぐに集団から飛びだしましょう

 

f:id:cgeeru:20180527234446j:plain

今日はここまで

 

次回は抜け出せない人のための

記事を書いていきます

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました